刑事・少年事件


あまり考えたくはないことですが、何かのきっかけで自身やご家族が犯罪の被疑者(加害者)になったり、被害者になることがあるかもしれません。

警察等の捜査機関から事情聴取を受けたり、身柄を拘束されることは、多くの方にとって「非日常」の経験であることでしょう。また、刑事手続は時間的制約が厳しいので、あっという間に進んでいって、気がついたら手遅れという状態になってしまう危険もあります。

どうすれば良いか悩んだら、まずは弁護士への相談をご検討ください。


◆相談事例

・家族や友人が突然逮捕されてしまった。面会に行って状況を確認して欲しい。

・逮捕はされていないが、警察から任意で事情を聴かれている。取調べ等の際の注意点についてアドバイスが欲しい。

・被害者との示談交渉をして欲しい。

・犯罪の被害に遭ってしまったが、加害者とは直接やり取りをしたくないので、弁護士に間に入って欲しい。

・被害届の提出や告訴、告発の代理人になって欲しい。


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